四万十源流センター せいらんの里

天体観測

ヘールボップ彗星
ヘールボップ彗星 1997年4月7日 PM 8:05 【撮影 坂本定浩】

天体観測であなたの大宇宙を発見しませんか?
きっと、すばらしい星との出会いが待ってるはずです。

ヘールボップ彗星とは(Wikipedia)から

ヘール・ボップ彗星(ヘール・ボップすいせい、Comet Hale-Bopp、公式符号 C/1995 O1)は、1997年に非常に明るくなり、おそらく20世紀で最も広く観測されたであろう彗星である。18ヶ月もの期間にわたって肉眼で見ることができ、これはそれまで記録を保持していた1811年の大彗星の2倍にもなった。

ヘール・ボップ彗星は1995年7月23日に太陽から非常に遠い距離で発見され、太陽の近くを通過する頃には非常に明るくなるのではという期待が高まった。彗星の明るさをある程度正確に予想するのは非常に難しいが、ヘール・ボップ彗星は1997年4月1日の近日点通過の頃には、予想通りかそれを越える明るさになった。1997年の大彗星 (The Great Comet of 1997) とも呼ばれている。HB彗星と略称されることもある。

核が50kmと極めて大きかった。過去に観測された彗星の中でも最大級であると推定されている。公転周期は約2530年と考えられている。

1997年の春には、地球にあまり接近しなかったにも関わらず、-1等級前後の明るさになり、約3ヶ月もの間肉眼で楽に見える状態が続いた。写真を撮ると、尾が明るく長く写り、白いダスト・テイル(塵の尾)と、青いイオン・テイル(イオンの尾)をはっきりと区別することができた。

見上げてごらん 夜の星をヘール・ボップ彗星の出現は、彗星についてはここ数十年無かったようなパニックを誘発した度合いもまた注目すべきものだった。彗星に続いて宇宙人の宇宙船がやってくるという噂が非常に広がり、カルト団体であるヘヴンズ・ゲートの信者の集団自殺を引き起こした。

写真の著作権は撮影者(坂本定浩さん)に帰属します。